読書の時間を残す、オリジナル Reading Journal
2025年10月15日、横浜読書会konkonはホームページを公開しました。
本をきっかけに人が集まり、好きな一冊について話したり、知らなかった作品に出会ったり。
そんな時間を重ねながら、少しずつ活動を続けてきました。
そして、ちょうど1年を迎える2026年10月15日。
1周年を記念して、横浜読書会konkonオリジナルの
「Reading Journal ― 読書ノート」を制作・販売します。
これは、ただの記念グッズではありません。
読書会を続ける中で感じてきた、
「読んだ本のことを、もう少し大切に残しておきたい」
という気持ちから生まれた一冊です。
読んだ本も。
これから読みたい本も。
心に残った言葉も。
本と過ごした時間を、一冊のノートに残していけます。

「読んで終わり」にしないための読書ノート
本を読み終えたとき、
「すごくよかった」
「この場面が好きだった」
「誰かにすすめたい」
と思ったのに、しばらくすると細かなことを思い出せなくなってしまう。
そんな経験はないでしょうか。
反対に、何年も前に読んだ本なのに、ある一文や場面だけは、不思議なくらい心に残っていることもあります。
この読書ノートは、タイトル・著者・感想だけを書いて終わる記録帳ではありません。
これから読みたい本に出会ったときのわくわく。
読みながら心が動いた瞬間。
読み終えたあとに浮かんだ考え。
そして、その本を誰かに紹介するときの言葉。
「一冊の本と過ごした時間」そのものを残すことを目指して作りました。
柔らかな質感が楽しめる和紙表紙

表紙に選んだのは、アンティークなくすみピンクが美しい和紙、
「新・清流 じゅんぱく」
です。
華やかすぎず、甘すぎない。
本棚やデスクの上に置いても静かになじむ、大人っぽいピンクに仕上がりました。
そして、この紙で特に気に入っているのが、表面に入った銀色の繊維です。
普段は控えめですが、光の角度が変わると、ところどころがきらっと光ります。
画面ではなかなか伝わりきらない、紙ならではの繊維や質感。
ぜひ実際に手に取って楽しんでいただきたい表紙です。
たくさん書き込み、少しずつ使い込まれていくところまで含めて、自分だけの一冊になっていったら嬉しいです。
A5サイズ・本文74ページ
30冊の読書を、じっくり記録できます
サイズは、持ち歩きやすく本棚にも収まりやすい
A5サイズ(148×210mm)のリングノートです。
本文は74ページ。
メインとなる読書記録だけではなく、本を読む前から、読み終えたあと、そして誰かに紹介するときまで使えるページを一冊にまとめました。
| 内容 | ページ数 | 記録できる数 |
|---|---|---|
| 読書家プロフィール | 1ページ | マイ・ベスト5冊など |
| わたしの本棚 | 2ページ | 30冊 |
| 気になる本リスト | 3ページ | 最大51冊 |
| 積読リスト | 3ページ | 最大27冊 |
| 読書記録 | 62ページ | 30冊+予備1冊 |
| 殿堂入りの本 | 1ページ | 3冊 |
| 読書会の本紹介台本 | 2ページ | 2冊 |
| 本文合計 | 74ページ |
読書記録は、1冊につき1見開き・2ページ。
30冊分に加えて、予備としてもう1冊分記録できる構成です。
ノートの中身をご紹介します
1|最初のページは「読書家プロフィール」
【読書家プロフィールの書き込み見本】

いきなり感想を書くところからではなく、まずは自分自身の読書について振り返るページから始まります。
好きなジャンル。
特に好きな作家。
よく読む時間や場所。
好きな言葉。
そして「マイ・ベスト」には、特に好きな5冊を記録できます。
好きな本は、少しずつ変わっていくものです。
だからこそ、ノートを書き始めたときの自分が何を好きだったのかを残しておくと、30冊を書き終えたころに見返す楽しみも生まれます。
2|読み終えた本で育てる「わたしの本棚」
【わたしの本棚の書き込み見本】

2ページを使った本棚には、30冊分の背表紙があります。
本を一冊読み終えるたびに、背表紙へタイトルを書き込んでください。
最初は真っ白だった本棚が、一冊、また一冊と埋まっていく。
単に「今年は何冊読んだ」と数字で振り返るだけではなく、
自分が読んできた本が、目に見える本棚になっていきます。
最後まで埋まった本棚を眺めるころには、それ自体がひとつの読書記録になっているはずです。
3|「いつか読みたい」を逃さない、気になる本リスト
【気になる本リストの書き込み見本】

SNSで見かけた本。
書店で気になったタイトル。
読書会で誰かがおすすめしていた一冊。
その場では「読んでみたい」と思ったのに、あとからタイトルを思い出せないことがあります。
そんな本を書き留めておけるのが、気になる本リストです。
3ページ、最大51冊分。
書名と著者をシンプルに記録できるので、まだ買うかどうか決めていない本も気軽に追加できます。
「次は何を読もう?」
と思ったときに開けば、自分の興味が詰まった小さな選書リストになります。
4|買った本には「お迎えした日」を。積読リスト
【積読リストの書き込み見本】

気になる本から一歩進んで、実際に手元へ迎えた本は積読リストへ。
書名・著者に加えて、
「お迎えした日」
を書き込めるようにしました。
3ページ、最大27冊分です。
読み終えたらチェックを入れて、読書記録ページへ。
積読を「まだ読めていない本」として焦るのではなく、
これから出会える物語が待っている場所
として楽しんでもらえたらと思っています。
5|このノートの中心。1冊につき1見開きの「読書記録」
【読書記録の書き込み見本】

このノートの中心となる読書記録は、
1冊につき1見開き・2ページです。
書名・著者・読了日。
あらすじ。
感想。
といった基本的な記録に加えて、
「また読みたい?」
「この本の魅力を一言で伝えるなら?」
「印象的なシーン」
「読み終わって考えたこと」
「心に残った言葉や文章」
など、本を読み終えたあとに少しだけ立ち止まり、
自分が何を感じ、何を受け取ったのか
を言葉にできる項目を入れています。
最初は、
「こんなに書くことあるかな?」
と思うかもしれません。
でも、問いに沿って少しずつ書いていくと、自分でも気づいていなかった感想が言葉になっていきます。
もちろん、すべての欄を埋める必要はありません。
たくさん書きたい本はたくさん。
少しだけ残したい本は少しだけ。
その本を読んだ「今の自分の言葉」で、自由に使ってください。
6・7|お気に入りを振り返り、誰かに伝える「殿堂入りの本&読書会の本紹介台本」
【殿堂入りの本・読書会の本紹介台本の書き込み見本】

たくさんの本を読んだあとには、その中から特に心に残った本を振り返る「殿堂入りの本」と、好きな一冊を誰かに紹介するための「読書会の本紹介台本」を用意しました。
「殿堂入りの本」では、30冊の読書記録の中から、特に心に残った3冊を選べます。
評価、ジャンル、書名、そして
「なぜこの本を選んだのか」
を記録できます。
点数をつけることが目的ではなく、
「今の自分にとって、大切な本はどれだろう?」
と振り返るためのページです。
ノートの最初に記入した「マイ・ベスト5」と比べてみると、30冊を読む間に自分の好みや心に残る本がどう変わったのかも見えてくるかもしれません。
そして、このノートを作るうえで、特にkonkonらしさを込めたのが「読書会の本紹介台本」です。
読書会で本を紹介するとき、
「面白かったけれど、うまく説明できない」
「好きなところはあるのに、何から話せばいいかわからない」
ということがあります。
そこで、
「一言でいうと、どんな本?」
「なぜ手に取った?」
「あらすじ」
「一番の推しポイント」
「どんな人におすすめしたい?」
という順番で、自分の言葉を整理できるようにしました。
質問に沿って書いていくことで、
自分なりの「この本の好きなところ」
が少しずつ言葉になっていきます。
読書会で紹介するときはもちろん、友人に本をすすめるときや、SNSで感想を書く前のメモとしても使えます。
一冊の本を読み終えたあとに振り返り、自分の中に残ったものを整理して、今度は誰かに伝えてみる。
「殿堂入りの本」と「読書会の本紹介台本」は、そんな読書のその先まで楽しむためのページです。
本を「読みたい」と思った瞬間から、その先まで
気になる本を見つける。
本を迎える。
読む。
記録する。
お気に入りを振り返る。
そして、誰かに紹介する。
このノートでは、読書の流れを途中で切らず、一冊のノートにつないで残せるようにしました。
読書量を競うためのノートではありません。
たくさん読める月もあれば、一冊をゆっくり読む月もある。
その人なりの読書のペースで使ってもらえたら嬉しいです。
最後のページには、
「いつか横浜読書会konkonでお会いできますように」
という想いも込めました。
商品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 横浜読書会konkon オリジナル Reading Journal |
| サイズ | A5(148×210mm) |
| 仕様 | リングノート |
| 本文 | 74ページ |
| 読書記録 | 30冊分+予備1冊分 |
| 表紙 | 和紙「新・清流 じゅんぱく」 |
| カラー | アンティークなくすみピンク |
| 発売予定日 | 2026年10月15日 |
| 販売場所 | BOOTH |
| 初回入荷分 | 50冊 |
| 価格 | [確定後に追記] |
| 送料・発送方法 | [確定後に追記] |
販売について
初回入荷分は50冊です。
今回の50冊は、制作時の最小ロットにあわせてご用意するものです。
50冊のみで販売終了となる数量限定商品ではありません。
売り切れた場合も、できるだけ早く追加制作・再販を予定していますので、無理に急いでご購入いただく必要はありません。
このノートは、30冊分の読書記録ができる仕様です。
月1~3冊程度の読書ペースの場合、使い方にもよりますが、おおよそ10か月~1年ほどの読書記録にご利用いただけます。
お一人様何冊でもご購入いただけます。
ご自身の読書ペースに合わせて、まずは1冊でも、次に使う分までまとめてでも、お好きな冊数をお選びください。
まとめてご購入いただく場合は、1冊ずつ別々に購入するよりも送料の負担を抑えやすくなります。
また、BOOTH倉庫からの発送を予定しているため、ご注文からお手元に届くまで少しお時間をいただく場合があります。
あらかじめご了承ください。
2026年10月15日、BOOTHにて発売予定
読みたいと思った日。
ページをめくって、心が動いた夜。
読み終えたあと、しばらく余韻に浸った時間。
そして、その本を誰かにすすめたくなった瞬間。
読書には、タイトルや冊数だけでは残らない時間がたくさんあります。
このノートが、
本と過ごした時間を、そっとしまっておける場所
になれば嬉しいです。
読んだ本も、これから読む本も、心に残った言葉も。
このノートと一緒に、あなたの読書の軌跡を残していってください📖✨
そしていつか、
このノートを片手に、横浜読書会konkonでお会いできたら嬉しいです🦊📚
横浜読書会konkon 1周年記念
オリジナル Reading Journal
2026年10月15日 BOOTHにて発売予定
販売価格や販売開始時間などの詳細は、決まり次第このページとInstagramでお知らせします。
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