SNS発!初心者に優しいゆるい読書会【ホワイトデニッシュショコラ】

神奈川県横浜市で活動している女性限定の横浜読書会konkon主催の栞です。
横浜読書会主催者インタビュー企画とは、全国の素敵な読書会を主催者さまにインタビューし、その思いや活動をご紹介する企画です!
- SNSをきっかけに、自身が参加したい「ゆるい読書会」をゼロから立ち上げた想いとは?
- 「お酒×読書」など枠にとらわれない企画や、初参加のハードルを下げる工夫は?
- 参加者さんに、肩の力を抜いて「皆が本当に話したいことを話せる」どんな時間を過ごしてほしいか
そんな「主催者さまの温かい思いや裏側」を覗いて見てください。
今回は、インタビュー企画の第11弾として『ホワイトデニッシュショコラ』さんにインタビューしました!
今回のゲストホワイトデニッシュショコラさんのご紹介



ホワイトデニッシュショコラさんの読書会のご紹介
ホワイトデニッシュショコラさんは、X(旧Twitter)にて「読書をゆるーく楽しむ」をテーマにアカウントを運営し、フォロワーさんとの温かい交流会のような読書会を主催されています。
最近、Xでは読書垢(読書系アカウント)発の読書会がとても増えてきました。「SNSで本の情報を得て、読書垢としてゆるやかにつながり、実際の読書会で交流を深める」という流れは、本をきっかけとした新しい人間関係を育む場として、ひとつのスタンダードになりつつあります。
今回は、そんなSNSからリアルへと広がる「読書会文化の新しい一面」について、たっぷりとお話を伺いました。
読書会の活動ポリシー
- 「自分が楽しんでいないと参加者も楽しめない」:毎回違う色の読書会を開催することで主催者自身も新鮮に楽しめる
- ゆるーく続ける:読書会が初めての方が多いのでハードルを下げるため
- 皆が話したいことを話せる読書会
主な活動拠点
主な活動拠点:下北沢、新宿、渋谷を中心に週一開催
横浜読書会konkonが伺うホワイトデニッシュショコラさんの想い
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読書会を始めたいと思ったきっかけは何ですか?
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ツイッターのアカウントを作って界隈をお散歩していたら、どうやら「読書会というものがあるらしい」ことを知りました。
自分も参加してみたかったのですが、ちょうどいいものがなく…。
「じゃあ自分で開催すればいいじゃん!!」となりました。それが開催のきっかけです。
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年間80冊ペースで読まれるほどの読書家ですが、一人で読む楽しさと、読書会で「みんなと共有する楽しさ」にはどのような違いがありますか?
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一人で読む楽しさ:
没入感、文字を味わう
皆と共有する楽しさ:
解釈の違いを楽しむ、こんな本もお勧めだよ~と他者にお勧めしてもらえる
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「渋谷・森の図書室での本交換会」や「神保町ランチョンでのビール読書会」など、開催場所を決める際のこだわりや基準はありますか?
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自分が行きたいところに行ってるだけなので、こだわりや基準はありません。
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「お酒×読書(ビール読書会)」という大人の企画を思いついた背景や、実際にお酒が入ることで生まれる会話の変化などがあれば教えてください。
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お酒が入ると、他者に気軽に絡むことができます。他者のプレゼンに対し気軽に質問することができていました。
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毎回どのくらいの人数で開催されることが多いですか?また、参加される方の年齢層や雰囲気などの傾向があれば教えてください。
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3人~6人で開催することが多いです。年齢は20~30代が多く、優しく穏やかな方が多いです。
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「比較的ゆるい形での活動」と仰ってましたが、今後形式を固めていきたいですか?それともその時々に合わせたいですか?
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ずっとゆるい形で続けていきたいと思っています。参加してくれる方の大半が「読書会が初めて」という方なので…。
ゆるくすることでなるべくハードルは下げたいです。
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主催者として目指す「理想の読書会像」はどのようなものでしょうか?
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皆がいることで話したいことの5割しか話せない方もいると思うので、皆が話したいことを話せる読書会が理想です。
あとは、読書に対する考え方とか、好きな作家とか、人それぞれだと思うので、それを尊重できる読書会にできるとなおよいかと思われます。
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あなたにとって、「ホワイトデニッシュショコラ」というXアカウントはどのような存在ですか?
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自分の分身です。私(本名)の中でも活発な部分が多めに出ている人格だと思っています。
『ショコラ』は、読書会やスペースを開いたりするようになって、今では「本を通じて人とつながる場所」になっていると思います。
「読書が好きというよりかは皆で交流がしたいのでは」と指摘されたこともありますが、その通りな気もしています。笑
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Xでつながった方と実際に会って読書会を開く中で、オンラインだけでは得られない魅力や楽しさを感じたことはありますか?
特に、対面だからこそ印象に残ったことや、「実際に会えてよかった」と思うエピソードがあれば教えてください。 -
実際に人と対面して、お気に入りの本を熱量高めに紹介してもらうと、本当に読んでみたくなります。また、お相手の表情が見える分、喜怒哀楽が分かりやすく、「どういう風に紹介したいのか」が伝わりやすいのかな、と思います。
また、実際に会う魅力のひとつに本の貸し借りがあります。実際に会わないと物の交換はできません。また、「本の貸し借り」だったら、買わなくていい分挑戦するハードルが下がりますし、借りているから、という理由で積読の中でも優先度が上がる気がしています。
また、読了後は本を返すためにまた会うことができます(次にまた会う口実ができるわけです)。オフラインはいいですよ♡
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募集ポストを見ると「まだ(Xで)お話ししたことがない方も大歓迎」とありますが、初参加の方が緊張せずに馴染めるような工夫や、場を回す上で大切にしているポイントを教えてください。
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読書会に参加してくださったことのあるフォロワーさんに聞いてみました。
どうやら私は、MCとして場を潤滑に回すために以下のことを気にかけているようです。- 事前に発表する順番決めをする(下準備をする)
- 人によってテンションを変えない
- 話を回す(適度に主催らしく場を回す)
具体的には、読書会が初めてで緊張している方がいれば発表順を一番最後にしてみたり、常連さん・新規さんを区別することなく平等に扱ったりしています。
また、「この方あまり話ができていないな」と思ったら話を振ってみたり、「この話題はそろそろ話し尽きたな」と思ったら次の話題に行くなど、無意識のうちに気を配っているようです。
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差し支えなければ、横浜読書会konkonやその主催者への印象をお聞かせいただけますか?
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女性のみで少人数での開催ということで、すごく参加しやすそうでいいと思いました。
異性と会うことに抵抗のある方もいると思うので、価値のある条件下の実施だと思いました(ぜひ私も参加させてください、横浜ならいけます)。
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最後にこれから読書会を始めたい方、読書会に参加したい方に、伝えたい想いやメッセージをお願いします。
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主催したい方へ:
主催者によって読書会の色はガラリと変わります!!ぜひ読書会をご自身の色に染め上げてください!!参加したい方へ:
波長が合いそうな読書会から(直感で)入ればいいです。
ひとまずゆるい読書会に参加しておけば大丈夫だと思います。どの読書会がゆるいのか分からない場合はぜひ私の読書会へお越しください。
ゆるいし、優しいリピーターさんが基本誰かしら参加しているのでハードルは低いかと思われます。首を長くしてお待ちしております。
読書会の参加方法・詳細
開催概要
- 開催頻度: 週一
- 開催場所: 下北沢、新宿、渋谷
- 形式: 好きな本を2冊紹介したり、雑談したりする(特定の形式なし)
- 対象:全てのフォロワー様(推しを語りたい人募集/知らない世界に出合えます)
主な参加方法
- 主な参加方法:Xアカウント(@Whitedanishcho)募集ポストに対してリプライかDMでご連絡ください
インタビュー企画にご協力いただき本当にありがとうございました!
主催者さまの素敵な活動や想いがより多くの人に届きますように!
横浜読書会konkonのインタビュー企画について
この記事は、神奈川県横浜市で活動する女性限定・少人数制の『横浜読書会konkon』が企画・運営しています。
本企画では「読書会主催者としての活動への想い」を伝えて下さる参加者さまを引き続き募集中です。
下記より募集条件をご確認の上、お気軽に横浜読書会konkonのXアカウントやInstagramのDMにメッセージをお送りください。
▼企画の詳細はこちら
読書会主催者インタビュー
全国で活動する読書会主催者さまへのインタビュー企画。読書会を始めた原点や場づくりへの想いを伺い、横浜読書会konkonが記事としてご紹介します。活動規模を問わず参加団体を募集しています。
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